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<圧力鍋メーカー・ブランド>
ワンダーシェフの圧力鍋について、
前の記事でひととおりご紹介してきました。
前記事はこちら>
ワンダーシェフ圧力鍋まとめ・その1(10年保証有)
ワンダーシェフ圧力鍋まとめ・その2(1年保証)
さて、ひとつだけまだご紹介していない製品があります。
それが「こなべちゃん」です。
ワンダーシェフ こなべちゃん
この「こなべちゃん」、
- 名前がかわいい(賛否両論あるかな?)
- 取っ手やおもりが赤で、デザインもかわいい(これも賛否両論?)
- 3Lで1.38kgと、とても軽い(ワンダーシェフ・トローの3Lでも1.75kg)
特に軽いというメリットは大きいようで、
根強いファンも多いようですが、その反面
- アルミニウム製(3層構造などではない)
- 価格がアルミ製にしては高め
それにしても、ワンダーシェフ圧力鍋の中で、
これだけどこか毛色が違うというか、異質な感じを受けます。
なぜかと言いますと……
続きは次回。
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2011年01月19日 │
前の記事に続き、
ワンダーシェフ圧力鍋のラインアップをご紹介します。
前記事はこちら>ワンダーシェフ圧力鍋まとめ・その1(10年保証有)
今回は、10年保証こそ付いていない(1年保証)ものの、
その分低価格でお手頃な圧力鍋シリーズを見てみましょう。
ワンダーシェフ 魔法のクイック料理(3L / 3.7L / 5.5L)
3Lは片手鍋、3.7Lと5.5Lは両手鍋です。
圧力は140kPa(2.38気圧)。
マクサスに迫る、日本最高クラスの高圧です。
ただし、高圧固定です。普通圧への切り替えはできません。
(※2011年10月28日追記:
上記は誤り。普通圧おもりの購入で切り替え可能です。こちら参照)
本体ステンレス、底面のみステンレス・アルミ・ステンレスの3層構造。
ワンダーシェフ ネオロタ(3L / 4L)
3Lは片手鍋、4Lは両手鍋です。
圧力は80kPa(1.8気圧)です。
本体ステンレス、底面のみステンレス・アルミ・ステンレスの3層構造。
ワンダーシェフ セイバーX(3L / 5.5L)
片手鍋です。
ネオロタとはデザインや容量が異なります。
圧力は80kPa(1.8気圧)です。
本体ステンレス、底面のみステンレス・アルミ・ステンレスの3層構造。
あと「こなべちゃん」もありますが…次回。
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2011年01月19日 │
圧力鍋選びの際に気になる点のひとつが
「重さ」ではないでしょうか。
圧力鍋はその性質上、しっかりした作りになるため
普通の鍋より重くなってしまいます。
あまり重いと取り扱いに苦労するかもしれません。
そこで、圧力鍋の各ブランドによって
重さがどう違うのか、調べてみました。
今回は「4.5L」の圧力鍋で比べることにします。
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2011年01月18日 │
良い圧力鍋は、お値段も高めです。
反面、安価な圧力鍋は、品質や機能、保証面などで
ちょっと見劣りすることも少なくありません。
では、品質と価格のバランスが取れた、
コストパフォーマンスの良い圧力鍋はないものでしょうか……。
その答えは、何と言ってもワンダーシェフです!
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反面、安価な圧力鍋は、品質や機能、保証面などで
ちょっと見劣りすることも少なくありません。
では、品質と価格のバランスが取れた、
コストパフォーマンスの良い圧力鍋はないものでしょうか……。
その答えは、何と言ってもワンダーシェフです!
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2011年01月17日 │
圧力鍋のブランドと言えば、
ティファールやフィスラーが真っ先に思い出されますが、
「もっと個性的で、それでいて質の高い圧力鍋が欲しい!」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんなマニアックな貴方(笑)に、シランポスの超高速圧力鍋
シランポス スーパークイック
をご紹介します。
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2011年01月17日 │
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